高橋家住宅 黒石市

高橋(たかはし)家住宅


所在地 青森県黒石市中町


指定物件 主屋


建設年代 宝暦年間(1751~64年)


特徴等 「こみせ」の連なる町の街道の大型商家


所有形態 私有


概要


高橋家は江戸期、黒石藩御用商人として米穀商を営み、かたわら味噌・醤油・塩などの製造・販売をおこなってきた商家である。中町に住み着いたのは享保2年(1717年)で、宝暦5年(1755年)今の屋敷を購入し、さらに明和7年(1770年)寛政12年(1800年)の2度にわたり敷地を広げたと伝え、その後文政6年(1823年)に土間を増築し現在に至っている。主屋は街道に面して東面し、隣家に連なる「こみせ」を設け、その背後に妻入りの二階建切妻造りの建物があり、屋根は緩い勾配で鉄板葺であるが元は柾葺であった。内部は、吊り上げ式大戸や出格子窓などを具備し、通り土間と土間に沿って北側2列10室を配している大型商家であるが、津軽地方の典型的な商家構造である。




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