望月家住宅 新城市

望月(もちづき)家住宅


所在地 愛知県新城市黒田字高縄手


指定物件 主屋,釜屋


建設年代 主屋・釜屋=18世紀後期


特徴等 東海地方の分棟型民家


所有形態 私有


概要


望月家住宅は、愛知県豊川中流にある民家で、正徳3年(1713)以降の墓石・位牌をもつ旧家である。愛知県東部から静岡県西部にかけて分布する主屋と釜屋を別棟にする形式の民家で、釜屋建と呼ばれる分棟型の典型である。建物は南面し、主屋は寄棟造・茅葺、釜屋は寄棟造・妻入り・茅葺である。土間部(釜屋)と居室部(主屋)を別々の建物とし、両者の棟方向が直角になるように屋根を葺、取り合い部分に縦半分の丸太をくり抜き内部に銅板を張り内樋を設けて雨水をうける形式で表側に排水している。主屋の間取は整型四間取である。




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