彦部家住宅 桐生市

彦部(ひこべ)家住宅


所在地 群馬県桐生市広沢町


指定物件 主屋、長屋門、冬住み、文庫蔵、穀蔵、敷地(20607.15平方米)


建設年代 主屋=江戸時代初頭、17世紀前期


特徴等 中世の遺構を残す屋敷構え、武家・豪農の面影を残す


所有形態 私有


概要


彦部家は1300年前、天武天皇の皇子高市親王を祖とする旧家で、皇親、公家、武家、農民、機業家、と時代の変遷に伴い身分を変え今日に至る「歴史の家」である。屋敷は中世武士館の佇まいを残し、第33代信勝が永禄3年(1560年)「関東の動静を幕府に注進せ

よ」との内命で、当地広沢に移住して以来450年が経過している。

文化の視点では毎年、春の茶会、秋の紅葉狩りを核に、語り部の会、竹馬作り、草木染め教室等、屋敷の公開活動を行っている。自然では、池泉回遊式庭園が室町時代の公家文化の香りを伝え、そして風雅な四季折々の草木やタヌキ、カモ、ホタル、沢ガニ、野鳥等の動植物が来館者に癒しの気分を与えている。


彦部家住宅 桐生市

外部リンク http://www.hikobeke.jp/


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