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荒木家住宅 庄原市

  • 2019年10月20日
  • 読了時間: 1分

荒木(あらき)家住宅


所在地 広島県庄原市比和町森脇


指定物件 主屋


建設年代 18世紀初期


特徴等 古式な構造を残す神官の居宅


所有形態 私有


概要


荒木家は永禄3年〔1560年)に大和より移り住み、神官を世襲してきていると伝えられている。主屋は東側に山を背負うように西南西に面し、入母屋造りの茅葺で平入りに建てられている。敷地内の北西端に南面して祈祷殿を配している。間取りは右手に土間、左手に居室部が4部屋からなる構成とし、表側は「げんかん」「おくのま」裏側は「だいどころ」「なんど」がある。「おくのま」の裏と「なんどの」間に、「たかま」と称する一段高くした板床の神棚を設けた小部屋があり、社家としての特徴を示している。

建物の当初は「広間型三間取型」の民家と考えられている。


荒木家住宅 庄原市
(写真提供 庄原市教育委員会)

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