旧矢篦原家住宅 横浜市

旧矢箆原(やのはら)家住宅


所在地 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 (財)三渓園保勝会構内

(旧 岐阜県大野郡荘川村より移築)


指定物件 主屋


建設年代 江戸時代後期(19世紀前半)


特徴等 五箇山荘川系でも格式の高い合掌造りの最上層農家の民家


所有形態 (財)三渓園保勝会


概要


矢箆原家は合掌造りで屋根を入母屋造りとした最大級のもので、格式の高さは、妻の火灯窓(上部が曲線状になっている形の窓、禅宗建築)・せがい造りによる深い軒出し・中央の立派な式台玄関などからも伺える。

内部は、土間は狭く多くを厩とし、床上部が大半を占め、接客用座敷も整備されている。


旧矢篦原家住宅 横浜市

(写真提供 小林凱之氏)

関連記事

すべて表示