町井家住宅 伊賀市

町井(まちい)家住宅


所在地 三重県伊賀市桝川


指定物件 主屋、書院


建設年代 主屋=延享元年(1744年)、棟札


特徴等 大庄屋の瓦葺民家、豪壮な梁組と洗練された室内意匠


所有形態 私有


概要


町井家は武家の出身で天和2年(1682年)に現在の地に移り屋敷を構え、その後大庄屋を勤めた。主屋は棟札より延享元年(1774年)、西側の客座敷は江戸時代後期の建築と考えられるが、建物は半解体修理の結果、江戸時代末期頃の姿に復元整備がされている。主屋は南面し入母屋造り・桟瓦葺・南面庇本瓦葺で、居室部は豪快な土間に接して3室を2列に配する整形六間取りである。三重県で六間取りは大庄屋に限られ、四間取りから発展した構成と考えることが出来る。書院は主屋西の式台付ゲンカン上手にツギノマ・ザシキが全体としては鍵型に連なり、主屋とは2畳の廊下でつながる。この住宅は瓦葺の民家としては近畿地方でも古い部類に入る。



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