村井家住宅 葛城市

村井(むらい)家住宅


所在地 奈良県葛城市南道穂


指定物件 主屋、表門、内蔵


建設年代 主屋=元禄13年(1700年)、附入用帳


特徴等 整形四間取りから発展した喰い違いの間取り、巧みに下屋を取り込む


所有形態 私有


概要


村井家は代々庄屋を勤めた旧家である。東面した切妻の表門とは直角に建つ主屋は北を正面とし、西端入母屋造り・東端切妻造り・茅葺・四面庇付本瓦葺及び桟瓦葺である。土間は建物の約半分にもおよび、その西側の居室部は、土間とは建具を挟んで縦に食い違いで四間を取り、背面ではさらに筋を違えて三間の七間取り平面である。構造は下屋を取り込み、小屋組は叉首(さす)組とする。この建物は、整形四間取りを発展させた喰い違い型である。古式の突止を多用するが全体的に開放的で、下屋の取り込みもたくみである。また表門、内蔵を含め屋敷構がよく残る民家である。



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