旧長谷川家住宅 長岡市

旧長谷川(はせがわ)家住宅


所在地 新潟県長岡市塚野山773番地1


指定物件 主屋、表門、井籠蔵、帳蔵、新蔵、新座敷、附庭塀、附裏門、宅地


建設年代 主屋=享保元年(1716年)、表門=享和2年(1802年)諸記、他略


特徴等


環濠のある中越山村地帯の豪農の屋敷で、主屋は中越地方で最も古く、複雑な形式ですが、接客座敷が整っている。


所有形態 長岡市


概要


長谷川家は戦国武士の出自とつたえられ、近世初期以降になってこの地に居を構えて、土地開発や治水事業など村の開発をとおして、山村地主としての地位を固め、代々大庄屋を務めてきた旧家である。幕末から明治にかけては、近郊4か村の耕地や山林の7割を独占し、百八十町歩余の田から四千表の小作料をあげた豪農である。

主屋は西面し、折曲り寄棟造り茅葺で、四棟が組み合わさった複雑なかたちで当初から計画して建築されたものである。




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