奥家住宅 泉佐野市

奥(おく)家住宅


所在地 大阪府泉佐野市南中樫井


指定物件 主屋、表門、土蔵


建設年代 主屋=17世紀前半


特徴等 紀州の影響を受けた、喰い違い三間取りを基本とする形式の民家


所有形態 私有


概要


奥家は中世には、樫井城主を勤め、元和2年(1616年)この地に定住して帰農したものである。元和期の帰農時に建立されたと考えられる主屋は、享保12年(1727年)には、梁を鉋削りに仕上げて組替を受けているが、この時に屋根が茅葺から現在の本瓦葺に改められた。内部は、喰い違い三間取りを基本とする形式で、後に増改築が行われている。


奥家住宅 泉佐野市
(写真提供 泉佐野市)

関連記事

すべて表示