旧西川家住宅 近江八幡市

旧西川(にしかわ)家住宅


所在地 滋賀県近江八幡市新町2丁目19番地


指定物件 主屋、土蔵


建設年代 宝永3年(1706年)、墨書


特徴等 近江商人の本拠地を代表する町家


所有形態 近江八幡市


概要


西川家は城下町の建設当初から近江八幡に住んでいたと伝え、屋号を大文字屋と称し代々畳表や蚊帳などを扱い、江戸や京、大阪等に出店を持ち八幡を代表する近江商人であった。

主屋は新町通に面し切妻造り・桟瓦葺(当初こけら葺)で、敷地西北隅に土蔵がある。平面は右手北側の三間が通土間、道路に面した土間の前面北隅に二間のシモミセを設け、道路に面した左側三間半をミセノマとしその奥に2列6室を配する。西川家の造りは京風で統一して、質素ななかにも洗練された意匠を残しており、近江商人の本宅の姿を今に伝えている。



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