旧篠原家住宅 宇都宮市

旧篠原(しのはら)家住宅


所在地 栃木県宇都宮市今泉1丁目4番33号


指定物件 主屋、新蔵


建設年代 明治28年6月上棟


特徴等 関東地方で有数の規模を持つ、明治中期の住宅兼用土蔵造り店舗の町家


所有形態 宇都宮市


概要


篠原家は、江戸時代末期から醤油醸造業を興し、明治期には肥料業等も営み県内有数の豪商となった。主屋は西面し、土蔵造り二階建て、桟瓦葺、外壁を黒漆喰塗りとし、両側一階壁面には、地元産の大谷石を縦横に張り防火構造的にし、正面左右に大谷石積の塀をつけ、主屋の左側に新蔵が並ぶ。栃木地方特有の大谷石張の町家建築であり、数少ない遺構である。新蔵も土蔵造り二階建て桟瓦葺で大谷石張である。


旧篠原家住宅 宇都宮市

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