岩瀬家住宅 南砺市岩瀬(いわせ)家住宅所在地 富山県南砺市西赤尾町指定物件 主屋建設年代 江戸後期(1751~1829)特徴等 庄川流域における合掌造の最も発展した形式を示す所有形態 私有概要岩瀬家住宅は、五箇山の最奥部にある。もと煙硝の上煮役を務めた藤井長右衛門氏の宅であった。建物は大規模な住宅で東南に面し一重四階、切妻造、茅葺の合掌造、四隅に鉄板葺の庇が回る。入口は平入。
岩瀬(いわせ)家住宅所在地 富山県南砺市西赤尾町指定物件 主屋建設年代 江戸後期(1751~1829)特徴等 庄川流域における合掌造の最も発展した形式を示す所有形態 私有概要岩瀬家住宅は、五箇山の最奥部にある。もと煙硝の上煮役を務めた藤井長右衛門氏の宅であった。建物は大規模な住宅で東南に面し一重四階、切妻造、茅葺の合掌造、四隅に鉄板葺の庇が回る。入口は平入。